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AUTOMOTIVE NEWS

BMW 新型 1シリーズ発表

ビー・エム・ダブリュー株式会社は、BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備え、高い評価を得てきたモデルの第3世代となる新型BMW 1シリーズを、全国のBMW正規ディーラーにて、本日より販売を開始し、11月以降に順次納車を開始する予定である。 新型BMW 1シリーズは、BMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなっている。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

モデル希望小売価格
BMW 118i¥ 3,340,000
BMW 118i Play¥ 3,750,000
BMW 118i M Sport¥ 4,130,000
BMW M135i xDrive¥ 6,300,000

■上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。また「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。
■右ハンドル仕様。
■2019年10月1日以降に配車・登録される車両には消費税率10%の適用が予定されています。

今回、運転支援機能として、新たにレーン・チェンジ・ウォーニング、後部衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)、スピード・リミット情報表示機能が追加されたドライビング・アシストを標準装備*1している。さらに、直近に前進した50mの軌跡を記憶し*2、その軌跡通りに後退する際に、ステアリング操作を自動で行う「リバース・アシスト」を備えたパーキング・アシストを全車に標準装備している。

オプションのナビゲーション・パッケージ*3を選択すれば、会話のみで車両の操作や、情報へのアクセスが可能となるBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントが装備され、機能性と操作性を大幅に向上している。

*1: BMW 118iを除く *2: 時速35km以下の走行時 *3: BMW M135i xDriveには標準装備

デザイン面では、大型化し中央部が連結した新世代デザインのキドニー・グリルと、くっきりとしたデザインの4灯ヘキサゴナルLEDヘッドライトを採用することで、より若々しくスポーティな個性を際立たせている。無駄を省き、くっきりとしたプレス・ラインを引いたサイド・ボディは、リヤ・ホイールを強調するような力強いシルエットをまといながらも、全体として端正な印象を与えている。リアは、低重心なシルエットに、新デザインのL字型テール・ライトが印象的なアクセントとなっている。 新型BMW 1シリーズには、日本のBMWとして初となるARBが搭載されている。

ARBは、エンジン・コントロール・ユニットで直接スリップ状況を感知し、ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)を経由することなく、以前より約3倍の速さでその信号を直接エンジンに伝達する機能であり、前輪駆動車特有の、コーナリング時に車両が外側に膨らんでしまう現象(アンダー・ステア)を大幅に抑制し、より俊敏な走りを実現する。そして、アルミニウム製のエンジン・フードを採用した最新世代の直列3気筒エンジンおよび直列4気筒エンジンと、高張力鋼とアルミニウムを効果的に組み合わせた骨格により、ボディ剛性を確保しながら最大30kg*の軽量化を実現している。

*: ヨーロッパ仕様値。